この記事でわかること
東京家政大学は、2026年度に「共創デザイン学部」を開設します。提供するのは、モノづくりを超えて作り手と人や社会が互いに影響を与えあいながら、新たな価値を創造するための学び。服飾美術学科では、繊維・アパレル業界が抱える課題を発見し、課題解決に向けて積極的に取り組み、活躍できる人材をめざします。3つのコースから履修科目を選択しますが、他コースの科目も履修可能です。造形表現学科では、造形・美術に関する分野を横断的に学びます。専門性の高さだけに頼らず、幅広く見識深い教養と自由な想像力を身につけていきます。
東京家政大学は、服飾美術学科と造形表現学科で構成する「共創デザイン学部」(仮称・構造中)を2026年度に開設します。
モノづくりを超えて、作り手と人や社会が互いに影響を与えあいながら、新たな価値を創造するための学びを提供します。
服飾美術学科
資源循環やサステナブルファッションをはじめ、繊維・アパレル業界には取り組むべき問題が多くあります。服飾美術学科では、業界が抱える課題を発見し、課題解決に向けて積極的に取り組み、活躍できる人材を育成します。
科学、ビジネス、デザインの知識・技能および、DXに対応したリテラシーを身につけるために、「服飾サイエンスコース」「服飾ビジネスコース」「服飾文化造形コース」を新設。めざす将来にあわせてメインのコースを選択しますが、他コース科目も履修できるため職業選択の幅が広がります。
想定される進路には、商品企画・開発、品質管理、ファッションアドバイザー、販売・接客・サービス、 ファッションコーディネーター、衣装制作、デザイナー、パタンナー、和裁士、家庭科教諭、学芸員があります。
そして、中学校教諭1種(家庭)、高等学校教諭1種(家庭)、1級衣料管理士、2級衣料管理士、学芸員の資格取得が可能です。
色彩検定、カラーコーディネーター検定、パターンメーキング技術検定、ファッションビジネス能力検定、ファッション販売能力検定、商品装飾展示技能検定、繊維製品品質管理士(TES)資格検定、フォーマルスペシャリスト検定にも挑戦することができます。
造形表現学科
造形・美術に関する分野を横断的に学び、専門性の高さだけに頼らず、幅広く見識深い教養と自由な想像力を身につけるのが造形表現学科です。作品を社会に発信することを通じて、相手を尊重する力も身につけます。
学科では、1年次から、美術、工芸、映像、デザインなど多くの造形表現を基礎から体系的に修得して、自身の表現方法を見つけていきます。3年次からは、将来像に合わせたオリジナルのカリキュラムで学習。社会や生活に関わるデザインを通じて、持続可能なライフスタイルを実践できる人材をめざします。
卒業後の進路には、グラフィックデザイナー、イラストレーター、WEBデザイナー・クリエイター、映像制作、フォトグラファー、インテリアデザイナー、工芸作家、商品企画、広報・宣伝、舞台美術、表現活動支援、学芸員、美術教諭があります。
また、取得可能な資格は、中学校教諭1種(美術)、高等学校教諭1種(美術)、学芸員です。
そして、指導を行う資格検定に、カラーコーディネーター検定、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター、Webデザイナー検定、CGクリエイター検定、マルチメディア検定があります。
*記載の内容はすべて構想中の内容であり、変更される可能性があります。