学生体験談

これが私の成長! 東経大4年生のキャンパスストーリー

東京経済大学 経済学部 経済学科 4年 蓑部 恭伽(みのべきょうか)さん

この記事でわかること

コロナ禍でモチベーションが上がらなかった1年次、私は「置かれた場所に咲きなさい」という言葉に出会い、「この大学で一番がんばったと思える自分になって、心から良かったと思って卒業しよう」と決心しました。
2年次からは金融や証券取引をテーマにする石川ゼミに所属。グループリーダーをやりましたが上手くいかず、その反省から3年次はみんなの熱量を上げて、一丸となってコンテストに挑戦しました。そして最優秀賞を受賞! 知識が増えるにつれて自信がつき、さまざまなことに取り組んでチャレンジする勇気を持つようになりました。

モチベーションが上がらなかった1年次

熊本県出身の私は、進学を機に上京しました。高校時代は理系でしたが、「本当に学びたいことは何だろう」と考えた時に、「世の中を広く理解できるようになりたい」と思い東経大の経済学部に入学。しかし、1年次はコロナ禍でモチベーションは上がりませんでした。

そんな時に出会ったのが、「置かれた場所に咲きなさい」という言葉です。私の考えは変わり、「この大学で一番がんばったと思える自分になって、心から良かったと思って卒業しよう」と決心しました。そして、2年次からは石川雅也ゼミに所属しました。

リーダーとしての無力さを感じた2年次

石川ゼミのテーマは金融や証券取引で、目標は「実践的な金融学を身につけること」と「レポートコンテストでの入賞」です。

2年次の前期は「日銀グランプリ」、後期は「日経STOCKリーグ」というコンテストに向けてグループでレポートを執筆しました。前期は3年生との混合でしたので、先輩にレポートの書き方や金融についてたくさん教えていただき、大学生活の相談にも乗っていただきました。一方、後期は同期だけで、私がリーダーを務めることになりました。

いままで人をまとめる立場に立ったことのなかった私は自信がなく、実際にひとりで空回りしていました。先輩や先生の協力のもと何とかレポートは完成しましたが、リーダーに求められる力を持っていないことを、身を持って感じる結果となりました。

グループみんなの熱量を上げた3年次

それなのに、3年次ではゼミ全体のまとめ役を務めることになりました。荷が重く感じましたが、「挑戦しなかったことで後悔したくない」と引き受け、「引っ張って行く」よりも「支えるリーダー」をめざしました。そして、雰囲気づくりにも力を入れたことでゼミが明るくなり、授業中の発言も活発になったように感じました。

並行して2度目のグループリーダーも務めましたが、前回の反省からみんなが同じ熱量で取り組めるように3つの工夫をしました。それは「日銀グランプリ最優秀賞という目標の共有」「全員が全体像を把握する」「適切な役割分担をする」です。

その結果、メンバーが一丸となり納得のいくレポートが完成しました。そして、日銀グランプリで最優秀賞が取れました!

大学生になってもっとも成長したこと

自分の限界を決めてしまった高校時代、私はどんどん自信をなくしていきました。石川ゼミに所属したばかりの頃も人前で話すことが苦手でしたが、知識が増えるにつれて自信がつき、プレゼンを通して抵抗がなくなっていきました。そして、資格取得やインターンシップなど、さまざまなことに取り組んだことでチャレンジする勇気を持てるようになりました。それが、私が東経大に入って一番成長した点です。


東京経済大学の公式サイトでは、このゼミの話のほか、4年間で取り組んだことやキャンパスのお気に入りの場所なども動画で紹介しています。ぜひ、ご覧ください!

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