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この記事でわかること
青木ゼミナールで毎回行っているのは、財務会計の基本的なテキストの輪読とディスカッションです。レジュメ作成や討論を繰り返すことで、財務会計を基礎から応用まで学修する素地が養われるからです。
そして、経済社会の動向や課題を考えるきっかけを得るために、授業の最後に、直近1週間の気になる経済記事の内容を各自が報告します。
また、公認会計士や税理士、日商簿記検定試験などの資格取得に向けた勉強もサポートしています。そこには、会計のプロフェッショナルを目指す学生の力になりたい、という私の想いが強くあります。
財務会計を基礎から応用まで学ぶゼミナール
青木ゼミナールは、財務会計の基本的な考え方を修得するとともに、会計が社会で果たす役割について考えることを目的としています。
毎回行うのは、財務会計の基本的なテキストの輪読とディスカッションです。レジュメ作成や討論を繰り返すことで、財務会計における基礎から応用まで学修する素地を養います。
また最後には、直近1週間の気になる経済記事について、その内容を各自が報告します。これは経済社会の動向や課題を考えるきっかけに役立ちます。
将来、会計関連の仕事に就きたい人はもちろんのこと、そうでない学生も、お金の計算や財務諸表の読み方について詳しく学ぶことができるゼミナールです。
引当金とは? 発表者の解釈をゼミ生が討論
ある日の青木ゼミナールをご紹介しましょう。
この日は、会計上の「負債」や「引当金(ひきあてきん)」についての理解を深めました。
「負債」とは、企業が経済的に負っている責務で、金銭を支払う義務などがその中心になります。その負債の中に「引当金」があり、これは企業が将来の大きな支出に備えて事前に予算計上するものです。この引当金について、発表者のレジュメを基にみんなで討論し、学修しました。
発表した長田悠汰さん(3年生)の感想です。
「事前にテキストを読んでレジュメを作成し、自分の解釈を発表しました。理解しきれなかった部分を先生に質問しましたが、わかりやすい具体例を挙げて解説してくださったおかげで、深い理解につながりました。青木先生は普段から事例などを挙げて話を広げてくださることも多く、実社会で役立つ知識まで身についていると感じています」
聞いていた山口英士さん(3年生)は、「長田さんの発表で十分に理解したと感じていましたが、先生から『なぜ引当金は負債なのか』と問われると答えに窮しました。改めて先生が解説してくださったことで整理ができました」と感じたそうです。
長田悠汰さん(右)と山口英士さん(右から2番目)
会計のプロを目指す学生を積極的に支援
青木ゼミナールでは、公認会計士や税理士、日商簿記検定試験などの資格取得に向けた勉強もサポートしています。
そこには、会計のプロフェッショナルを目指す学生の力になりたい、という想いが強くあります。なぜならば、私自身が大学時代にゼミナールと並行しながら税理士試験等を受験していたからです。
これからも「理論的な側面」と「計算的な側面」の双方からアプローチを図り、より一層深く財務会計を理解できるようにしていきます。