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日本大学短期大学部のものづくり・サイエンス総合学科は、幅広い7つの理工系専門分野(機械工学、電気電子工学、情報科学、応用化学、物理学、数学、総合科学)から、自らの興味や適性に応じてひとつを基礎から学びます。
主専攻分野の選択は入学した半年後。理工学の広がりや学問領域の深さの一端に触れてから専門分野を決めます。本学科が併設される日本大学理工学部の各学科とつながっているのが特長で、編入学を希望する5割近い学生が理工学部に進んで専門分野の学びを深めています。
卒業生全体では、約8割が4年制大学に編入学しています。
理工系の幅広い専門分野の学び
日本大学のものづくり・サイエンス総合学科は、幅広い7つの理工系専門分野の中から、自らの興味や適性に応じてひとつを基礎から学ぶことができます。
主専攻分野の選択は入学した半年後です。理工学の広がりや学問領域の深さの一端に触れてから、専門分野を決められるのが特長です。
7つの専門分野は次の通りです。
材料力学・工業力学・流体力学・熱力学・機械加工を中心に機械工学の基礎的知識・技能を基本から学ぶ「機械工学分野」。
家電・電子機器や社会インフラの施設・設備に使われる回路や電子素子の原理・基礎知識を学ぶ「電気電子工学分野」。
情報科学の基礎理論やプログラミング、ネットワークなどの基礎知識・技術を学ぶ「情報科学分野」。
無機・有機物質、生命科学に関する基礎科目と機能性マテリアルの創製及び生物機能の解明に関わる実践的な知識を学ぶ「応用化学分野」。
力学・電磁気学・量子力学・相対論はもとより科学・工学に必要な数学などを学ぶ「物理学分野」。
微分積分学・線形代数学をはじめ純粋数学の基礎と情報数学の入門的知識を学ぶ「数学分野」。
第4次産業革命時代の新たなリテラシーとしての数理・データサイエンスの基礎を学ぶ「総合科学分野」。
4年制大学に編入学して、専門性を深めていく
各専門分野の教育が10 ~20名程度の徹底した少人数制であることも特長です。
学生一人ひとりと目線を合わせた、きめ細かな指導のもと、講義・演習や実験・実習を通じて確かな知識・技能を身に付けていきます。また、ゼミナール形式の授業では、コミュニケーション能力やプレゼンテーション技法など汎用的技能や論理的思考力を養います。
もちろん、資格取得も支援しています。幅広い専門分野に応じた多種多様な資格にチャレンジすることが可能で、資格取得希望者を対象としたゼミナールもあります。
卒業後の進路は、それぞれの専門分野に特化した製造業やエンジニア、公務員など多岐にわたります。一方で、約8割の学生が大学に編入学しています。
ものづくり・サイエンス総合学科のほとんどの専門分野は、併設されている日本大学理工学部の各学科とつながっているため、5割近い学生が理工学部に進み、2年間で修得した専門分野の知識をさらに深めています。
様々な異分野の学友・教員が、垣根を越えて交流し、互いに切磋琢磨しながら学び、高め合えるものづくり・サイエンス総合学科。この学科で興味や適性に応じながら理工系専門分野の知識を修得して、将来の夢への道を拓いてください!