工学

学生の未来への一歩を後押しする「iStudio」

麗澤大学 工学部 須永 大介 准教授

この記事でわかること

麗澤大学工学部の誕生にあわせて開設された「iStudio」は、学生が個々のレベルに応じて成長できる「学びの場」です。
活動はホップ・ステップ・ジャンプの3ステップ。ホップは「個別指導」で、講義で理解しきれなかった部分やより深く学びたい内容を教員や学生チューターが一対一で説明します。ステップは「ディスカバリーデー」で、工学の最先端を体験する短期集中プログラムが用意されています。そして、国際的なコンペティションに参加する機会がジャンプの「世界で競おう」です。海外の学生を相手に自己のスキルを試すことができます。

「iStudio」は、学生が個々のレベルに応じて成長できる学びの場です。麗澤大学初の理系学部である工学部の誕生にあわせて2024年に設置されました。
数学やプログラミングなどの個別指導から最先端の技術体験、国際的なプロジェクトへの参加まで、iStudioでは多様な学びの機会が提供されています。

学生一人ひとりのニーズに応える3ステップ

iStudioの活動には、「ホップ・ステップ・ジャンプ」という3つのステップがあります。

ホップは、学生一人ひとりの理解度に応じたサポートを行う予約制の「個別指導」です。
常駐の教員や学生チューターが、数学、統計学、物理学、情報リテラシー、プログラミングなどの科目について、講義で理解しきれなかった部分や、より深く学びたい内容を一対一で説明します。


ステップは、「ディスカバリーデー」です。専門性の高い教員が集まる麗澤大学の特性を活かし、短期集中で最先端を体験する参加型プログラムを提供しています。
2024年度は、プログラミングの集中講座やロボティクスのワークショップなど9講座を開講。普段はなかなか学べない最新の技術や知識を実践から得られる機会で、どの講座も毎回多くの学生が参加して大きく盛り上がりました。


最後のジャンプは「世界で競おう」で、国際的なコンペティションに参加する機会を提供しています。
グローバルなプログラミングコンテストや、プロジェクトでの共同研究などがあり、有志学生が共同でWEB上に地図をつくっていくイベント「2024 International Humanitarian Mapathon」にも参加しました。大学を越えた世界の舞台で、他国の学生と競い合いながら自分のスキルを試すため、視野が広がり大きな充実感、達成感を得ることができます。麗澤大学の学生も表彰を受けており、具体的な成果を挙げています。

iStudioで充実したキャンパスライフを!

工学部の学生たちは、授業でわからないことがあればiStudioに足を運んでいます。
個別指導では、教員やチューターが具体的な解き方を細かく教えるだけでなく、解けないときは類似問題を使って概念を説明したりもします。予約は一枠30分ですが、「疑問を解消しきれない場合は2時間、3時間とわかるまでじっくり教えてもらえるので本当に助かっています」と話す学生もいます。
また、グループ学習室は壁一面がホワイトボードになっているので、多くの学生が一緒になって問題を解いています。お菓子も置かれていて、ホッと一息できる居心地の良い空間になっています。


iStudioは、学生の可能性を引き出し、未来への一歩を後押しする場です。レベルアップを目指す学生と、基礎を固めたい学生それぞれに合わせた学びを提供していますので、麗澤大学に入学したら、ぜひiStudioを活用してください。



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