この記事のカテゴリー
この記事でわかること
2,000人以上の学生が四谷キャンパスで学ぶ上智大学文学部。7つの専門学科(哲学科、史学科、国文学科、英文学科、ドイツ文学科、フランス文学科、新聞学科)で構成され、200人以上の研究者が教育活動と専門研究に従事します。専門的な学びは1年次よりはじまり、外国語教育の充実はもちろんのこと、少人数のゼミナールや長期にわたる卒業論文指導など、どの学科でもひとりひとりを大切にする教育を実施。学科の枠を超えた、創造的な学びを生み出すための横断型人文学プログラム(IHP)も用意されています。
人間的な視点から複雑な社会を読み解く
上智大学文学部は、叡智の探究と人間の尊厳にもとづく「Faculty of Humanities=人文の学部」です。2,000人以上の学部生が、都心の四谷キャンパスで、哲学思想・歴史・芸術・文学・言語・メディア・情報・ジャーナリズム・身体文化などについて学んでいます。
上智のブランド・ユニットである文学部は、「哲学科」「史学科」「国文学科」「英文学科」「ドイツ文学科」「フランス文学科」「新聞学科」の7つの専門学科で構成されます。
サブ・ユニットであるこれらの学科は、どれも日本有数の研究教育組織として知られ、約80人の専任教員をふくむ200人以上の研究者が、教育活動と専門研究に従事。海外の研究者との交流や学生の海外留学、海外留学生の受け入れも積極的におこなわれています。
少人数教育と教養教育で磨く専門性
他大学の文学部では、1年次は専門を定めず基礎や幅広い分野を学ぶこともありますが、上智大学の文学部では1年次から学科ごとの専門的な学びを開始します。長い時間をかけて専門知識がより深まるだけでなく、いち早く、一人ひとりの興味に合った学びに取り組むことができます。
また、国内一流の質の高さを保持するために、受け入れる学生数を抑制しています。それぞれの専門領域において、少人数の学生ひとりひとりを指導する独自のカリキュラムを設定。よく知られる外国語教育の充実はもちろんのこと、どの学科でも、少人数のゼミナール、長期にわたる卒業論文指導など、ひとりひとりを大切にする教育(cura personalis)がおこなわれています。
学科の壁を超える横断型人文学プログラム
文学部には学科の枠を超えて、新たな知識との出会い、創造的な学びを生み出すための横断型人文学プログラム(IHP)が用意されています。
IHPでは、「共通基礎科目」をとりながら自分の興味を探り、3つのコース(身体・スポーツ文化論、芸術文化論、ジャパノロジー)からひとつを選択します。それぞれのコースで指定されている「個別選択科目」と「プロジェクト・ゼミ」を履修し、修了者にはプロジェクト修了認定証が与えられます。
多角的な視野や幅広い知見を獲得するための効果的な学び方です。
現代とクラシックスのクロスオーバー
質の高い授業が高度な思考力、理解力、判断力、しっかりした「人間力」をもった社会人をそだてる文学部。ここでは、現代世界のさまざまな刺激的な情報や、先人の遺産である歴史的な資料を解析し、優秀な先生、級友たちとのコミュニケーションによって高い思考力を身につけることができます。
文学部では、大学院の研究科や専攻課程と連携しながら、多くの専門研究者や教育関係者を輩出しています。