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上智大学国際教養学部は、50を超える国籍の学生で構成され、教員も50%以上が海外出身です。真に国際的な環境のもとで、本当の意味での多様性やオープンマインドな感覚を提供することで、考えや意見をきちんと言語化し、批判的な思考ができる人を育てます。授業はすべて英語で行われ、1年次は「コアプログラム」を必修で履修。クリティカルシンキング、ライティングスキル、パブリックスピーキングスキルを徹底的に鍛えます。2年次後期からは、「比較文化」「国際ビジネス・経済」「社会科学」の専門分野を選択して学びを深めます。
グローバル時代の最前線に立つ国際教養学部
上智大学国際教養学部は、日本における国際教育のパイオニア的なプログラムです。
日本の高校やインターナショナルスクールで教育を受けた学生、海外経験の長い学生、留学生など、50を超える国籍で構成される学部生のバックグラウンドは実にさまざま。教員も50%以上が海外出身者で、多様な文化的経験を持っています。
この多様性に富んだ環境のもとで、グローバル化時代に不可欠な実践的なスキルと広い視野を身につけていきます。
批判的思考を鍛え、基礎を築くコアプログラム
国際教養学部のリベラルアーツ教育は、すべて英語で行われ、1年次からの3セメスター(1年半)は、必修科目で構成される「コアプログラム(コア科目)」を履修します。
コアプログラムは、クリティカルシンキング(批判的思考力)、ライティングスキル、パブリックスピーキングスキルを徹底的に鍛えるためのプログラムです。
習熟度別に分かれた少人数制のクラスで、学生と教員、学生同士で活発に意見を交わし、自らの解釈や考えを深く考察。スピーキングとライティングの両方において、明確で効果的かつ批判的なコミュニケーション能力を育成し、統合的な思考を育んできます。
そして同時に、広範で学際的なリベラルアーツ教育の本質も理解します。2年次後期からの専攻分野を選択するための準備をしていきます。
3つの専門分野からひとつを選択
2年次後期からは選択した専門分野を履修します。
専門分野は、美術、文学、宗教・哲学を中心に、多様な文化の伝統を探求する「比較文化(Comparative Culture」、グローバルビジネスと経済の理論や実践を学ぶ「国際ビジネス・経済(International Business and Economics)」、人類学、社会学、歴史学、政治学など、社会に関するさまざまな分野を学ぶ「社会科学(Social Science)」の3つがあります。
そして、3・4年次は、選択した専攻分野の専門科目を履修するとともに、専攻分野以外の科目も履修します。
国際教養学部のカリキュラムは、多角的な視点から問題に取り組む能力を育成するために学際的に構成されているのが特徴です。
真のグローバルな人材へ
国際教養学部は、真の国際的な環境、本当の意味での多様性、オープンマインドな感覚を提供することで、自分の考えや意見を言語化できる人、批判的な思考ができる人、多方面で活躍する人を育てます。
グローバルな視野を持った国際的な学生が社会で貢献できるように、そして有意義な人生を送れるように、特定の分野への応用にとどまらない包括的で幅広い教育を提供します。