栄養学

日本で唯一! 薬学部で医療・薬に強い管理栄養士をめざす

城西大学 薬学部 医療栄養学科

この記事でわかること

城西大学の医療栄養学科は、日本で唯一、薬学部に設置された管理栄養士を養成する学科です。
食品や料理だけでなく、医療、薬、サプリメントなどについても深く学び、治療効果を上げる栄養管理や病気を防ぐ予防栄養の知識や技術を身につけます。
機能性食品について開発・評価・提案できる管理栄養士や、チーム医療の一員として活躍できる管理栄養士など、食で健康を支えるだけでなく、薬がわかり、医療人としても活躍できる人材を養成。
アドバンストコースで、医療、スポーツ、食品開発の各業界への就職をめざして学ぶこともできます。

管理栄養士をめざす学科は、ほとんどが家政・農学・健康系の学部にありますが、城西大学の医療栄養学科は、日本で唯一、薬学部に設置されています。

医療栄養学科が養成するのは、「バイオサイエンスを基盤に、人間の健康を意識した栄養を理解する」管理栄養士です。
食事で摂取する栄養素と医薬品の成分はどちらも体内で働き、相互作用もあります。健康を支える食生活や効果的な治療には、栄養学と薬学の両方の知識を持った管理栄養士が必要です。本学科では、食で健康を支えるだけでなく、薬がわかり、医療人としても活躍できる管理栄養士をめざします。

医療を理解し、医薬品と食品の相互関係について学ぶ

医療栄養学科の大きな特徴は、食品や料理だけでなく、医療、薬、サプリメントなどについても深く学び、治療効果を上げる栄養管理や病気を防ぐ予防栄養の知識や技術を身につけるところにあります。

医療のことがきちんと理解でき、医薬品と食品の相互関係について学べるのは、薬学部内にある管理栄養士養成課程ならでは。特定保健用食品や栄養機能食品など、食品と薬の中間にある「機能性食品」が注目を浴びるいま、機能性食品について開発したり、安全性・信頼性を評価したり、それぞれの人に合った機能性食品を提案できるように学びます。


また、医療の現場では、栄養の面から治療効果を上げる専門家として管理栄養士がチーム医療の一員として求められています。


バイオサイエンスを基盤とした医療系の本学科では、一人ひとりの遺伝子の違いや体質に気を配りながら、食事設計をする「テーラーメードの栄養管理・栄養治療」に対応できる管理栄養士を養成。栄養指導・情報発信に欠かせないコミュニケーション能力を養うための、薬学科・薬科学科と連携した授業も充実しています。

医療、スポーツ、食品開発に特化した3つのコース

本学科には、目標とする職域において活躍できる人材を養成する「アドバンストコース」が設置されています。職域を考慮した科目が配置された3つのコースにより、専門知識を深めながら実践的な能力を身につけることができます。

「医療・薬学アドバンストコース」は、薬学の知識を持って臨床栄養管理ができる能力を養うコースです。病院、調剤薬局・ドラッグストア、介護老人保健施設などで活躍する管理栄養士をめざす人に向けています。


「スポーツ・健康アドバンストコース」は、アスリート、スポーツ愛好者の栄養管理ができる能力を養うコース。スポーツ栄養の実践も体験でき、将来はフィットネスクラブ(ジム等)やスポーツ用品メーカーなどでの活躍をめざします。


「食品開発アドバンストコース」は、食品企業、製薬企業、フードサービス業界への就職をめざしたコースです。健康増進を考慮した生理機能を有する食品開発ができる能力や、健康に留意したメニュー開発ができる能力を養います。

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