化学

東海大学の理学部化学科をめざす皆さんへ(座談会)

東海大学 理学部 化学科

この記事でわかること

東海大学の理学部化学科の学生4名が先生の司会で語り合いました。志望理由は、化学が好きだったり、香水をつくってみたかったりとさまざま。理科の先生になりたかったからという学生もいます。自身の興味関心に応じて、社会学や生理学、ヨガなど、化学に関係ない授業も積極的に学びながら、無機化学業界、化粧品メーカー、教職などをめざしています。そして、全国から学生が集まってくる東海大学でいろいろな友だちに出会いました。面白くて優しい先生にも支えられて、「化学科に来てよかった」「おすすめです!」と4人は話します。

化学科を選んだ理由はさまざま

――はじめに、化学科を志望した理由を聞かせてください。

飯田:高校の時から化学が好きで、東海大学は研究施設がとても充実していることが決め手でした。

小林:私は化粧品を作ってみたいって思って。

和光:私も香水に興味があったんです。

――確かに、化粧品や香水も化学製品です。女性には興味がある人が多いかもしれませんね。

柴田:僕はみんなとは違って、とくに化学に興味があった訳ではないんです。学校の教員になりたくて、理科の教職免許状を取得できる学科を選んだ感じです。

興味関心から、好きな科目を受講

――大学の授業で面白いこと、大変なことがあれば教えてください。

和光:実験が面白いですね。いろいろな実験器具を扱うし、目で見て結果が分かります。

福井:大学の勉強は高校までと違って、好きな科目を選んで受けられるので楽しいです。

飯田:東海大学にはいろいろな学科があるので、化学に関係ない科目を受けられるのも面白いんですよ。

――何が面白かったですか?

飯田:僕は「社会学概論」です。生活に関わるさまざまな問題について考えるきっかけになりました。

小林:私は体育学科の授業に興味があるので、生理学とか面白かったですね。あと、ヨガの授業。

――そんな授業があるんですね。私も受けてみたいです。


――つぎに、卒業後に何をしたいか聞かせてください。

柴田:僕は教員です。教職課程が大変なんですけど、頑張ってます。

飯田:無機化学に興味があるので、無機化学に関わる営業職に就けたらいいなと思ってます。

小林:私は、化粧品メーカーに就職したいと思ってます。そのために大学院に進学するつもりです。

――最近は大学院に進学する学生さんも多いですね。

多様な学生、教員に出会えて楽しい毎日!

――最後に高校生にメッセージをお願いします。

柴田:大学は高校までと比べて面白いです。特に東海大学は大きくて、同級生の出身地もさまざまだから、いろいろな人と知り合えるのが楽しいですね。

小林:留学生も多いし、本当にいろいろな人がいるよね。あと、夏休みや春休みも長く、自由な時間が多い。

柴田:化学科は、意外と女子が多いと思いました。

和光:私が伝えたいのは、化学科に入ってよかったなってことです。化学科の先生たちって面白くて優しい人が多いんです。困ったときは親切にしてくれます。

福井:そうだね。あと、時間割のモデルがあって、1年次生の時に授業選びで苦労しなかった。

小林:実験の授業が多いのが楽しいですね。4年次生になって卒業研究をするのを今から楽しみにしています。

――なるほど。化学科は高校生にオススメできますか?

一同:はい。化学科に来てよかったと思ってるし、後悔したことはありません。オススメです。

――ありがとうございました。

参加者: 飯田智大さん、小林愛海さん、柴田充さん、福井瑞生さん、和光詩音さん
司 会: 池田俊明 准教授

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