海洋学

卒業後は、全国の水族館や動物園、博物館で活躍!

東海大学 海洋学部

この記事でわかること

北海道から沖縄まで全国の水族館や動物園、博物館では、東海大学海洋学部の卒業生が活躍しています。駿河湾の目の前にキャンパスを構える海洋学部は、海洋工学、航海学、海洋環境学、水産学など、海洋に関する幅広い学問分野を対象に1962年に誕生。海洋生物に関する知識や技術を修得する海洋生物学科では、調査や実験でデータを得る技術とそれらを科学的に評価する方法、保全のための政策論など、分野横断的に総合科学を学びます。「海洋実習」では、海洋調査研修船「望星丸」に乗船して2日〜1週間の航海に出発。かけがえのない体験をします。

沖縄美ら海水族館、海遊館、名古屋港水族館、鳥羽水族館、サンシャイン水族館、鴨川シーワールド......。人気の水族館で、東海大学海洋学部の卒業生が活躍していることをご存知ですか?
これらの水族館だけではありません。学部生の就職先は、北海道から沖縄まで全国の水族館や動物園、博物館に広がっています。

卒業生が活躍する全国の水族館・動物園・博物館(2024年1月1日現在)

卒業生が活躍する全国の水族館・動物園・博物館(2024年1月1日現在)

生態から保全まで、幅広く海洋生物について学ぶ海洋生物学科

駿河湾の三保半島にキャンパスを構える海洋学部は、海洋工学、航海学、海洋環境学、水産学、海洋生物学など、海洋に関する幅広い学問分野を対象にしています。
日本の海洋研究・教育の先駆けとして1962年に誕生し、海洋の有効利用とそれに携わる人材の育成に取り組んできました。

海洋生物に関する専門的な知識や技術は「海洋生物学科」で修得することができます。
生物の生態や環境が育む多様性を科学しながら、海洋生物の生命の営みを学習。海と海洋生物を守り、ヒトと共存できる知識と技術を会得するために、大きく変容する環境の実態についても学びます。そして、海洋生物の感覚や行動を探りながら、動物の能力やコミュニケーションの方策を模索していきます。

海洋への理解で大切なのは、現場の海を知ること

海洋学部のもっとも特色ある授業は「海洋実習」です。
海洋調査研修船「望星丸」に乗船して、1年次1泊2日、2年次2泊3日、3年次6泊7日の日程で大海原に出かけます。


船上では、表層から深海までをネット採集して珍しい生き物を観察するほか、ホエールウォッチングをしたり海鳥やイルカを探索したりします。ときにはサメやウミガメに遭遇し、手釣りや曳き縄で大型のハタ類やマグロ・カツオなどを釣獲するなど、これまでにない経験ばかりが待っています。

海洋生物学科で修得する、海洋生物に関する幅広い知識と実践的な技術によって、毎年多くの学生が水族館や動物園、博物館に羽ばたいています。

海洋分野から社会の課題を解決できる人に

海洋の産業価値を向上し人類の幸福に寄与することを使命とする海洋学部には、海洋生物学科のほかに、理学と工学を基盤に海洋化学技術の創出と実践を目指す「海洋理工学科 海洋理工学専攻」、海上輸送のプロフェッショナルを目指して海技士免許取得を取得する「海洋理工学科 航海学専攻」、水性生物の生態や食品の加工・管理を学ぶ「水産学科」があります。

資源・エネルギー問題や人口増加に伴う食糧問題等、人類が抱える諸問題の解決の糸口は海洋にあります。海洋学部では、実践的な教育を通して、海洋分野での多様なキャリア・課題に対応できる人材を育成しています。

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