体育学

新たなライフスタイルを創出する、スポーツ&レジャーの学び

東海大学 体育学部 スポーツ・レジャーマネジメント学科

この記事でわかること

東海大学体育学部のスポーツ・レジャーマネジメント学科は、人間の文化としての「スポーツ&レジャー」について深く学び、マネジメントすることで「新たなライフスタイルの創出」を目指す学科です。海外で異文化・多文化を理解して国際感覚とコミュニケーション力を学ぶ授業や、国内の遊園地や球場のイベント運営に参加して、スポーツ&レジャーの現場を体験する授業などがあります。また、Bリーグさながらのバスケットボールゲームの企画・運営や、小学校を活用したスポーツ&レジャーの場所づくりなど、学生有志の活動も盛んです。

「スポーツ&レジャー」は、充実したゆとりある生活や社会の形成に資するために、スポーツとレジャーを融合して扱う領域です。英国やアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでは「スポーツ&レジャー」を冠した学部や学科があり、台湾、韓国などにも同様の学科、コースがあります。

東海大学体育学部のスポーツ・レジャーマネジメント学科は、人間の文化としての「スポーツ&レジャー」について深く学び、マネジメントすることで「新たなライフスタイルの創出」を目指す学科です。
その特徴的な取り組みをご紹介します。

海外でスポーツ文化に触れ、国際感覚を養うための授業

学科ポリシーでもある、「異文化・多文化理解の基礎となる他者への寛容の精神を培い、国際感覚とコミュニケーション力を学ぶ」授業が、「スポーツ&レジャー海外実習」です。コロナ前までは米国に出かけていましたが、2024年度は米国カリフォルニア州・フロリダ州にて実施されました。

プロリーグさながらのバスケットボールゲームの運営

関東バスケットボールリーグ戦のホームゲームは、東海大学の男子バスケットボール部と本学科を中心とした学生有志が企画・運営しています。Bリーグさながらの迫力ある演出で会場は大きく盛り上がり、授業では味わうことのできない達成感があります。地域密着型の大学スポーツの先駆けとして10年以上続くイベントです。

小学校を活用した、スポーツ&レジャーの環境づくり

月2回、平塚市と連携して近隣の小学校で学校開放事業の運営を行っています。目指すのは「誰もが、身近に、手軽に、自由にスポーツができる」環境づくり。活動の中心は学生有志で、3年次生の柳帆香さんは、「幅広い世代の方々との交流やイベントの企画・運営を通して、多くの学びを得ています。」と話します。

スポーツを通じて、子どもたちの心の貧困問題を解決する施策

日本のスポーツ政策の現状に問題意識を持つ大学生が提言を行う「Sport Policy for Japan 2023」において、秋吉ゼミが優秀賞を受賞しました。ゼミ生たちが着目したのは、社会問題のひとつである「心の貧困」。データを収集して分析を行い、子どもたちがスポーツを通して充実した精神を獲得するための施策を考えました。

現場でイベント運営の裏側を体験

2024年度は、北海道北広島市・エスコンフィールドHOKKAIDOでイベント運営プログラムを実施しました。「東海大学DAY~Let's Fly Together!〜」と題して、プロ野球公式戦をさまざまなイベント企画・運営で盛り上げ、プロスポーツの現場を実際に体感して多くの学びを得ました。スポーツ・レジャーマネジメント学科では、持続可能な社会を目指し、個々人の充実したゆとりある生活の形成に資する人材を育成しています。

おすすめの記事

公式SNS

「DAIGAKUガクモンクエスト」公式SNSをフォローして、最新記事を常にCheckしよう!