この記事でわかること
江戸川大学 メディアコミュニケーション学部 マス・コミュニケーション学科のエンターテインメントコースでは、多様なコンテンツとエンターテインメント産業について理解を深めると共に、学問的分析の方法と各コンテンツ制作のスキルを学ぶことができます。
指導するのは業界での豊かな経験を持つ先生たち。そのひとり、芸能史・アイドル史が専門の西条昇教授は、放送作家とお笑い評論家の経歴を持ち、ゼミナールではエンターテインメントをアカデミックに楽しめるイベントを開催。この特別講義とウォークツアーをパッケージにしたイベントは、学生が企画・運営しています!
エンタメ産業と多様なコンテンツを学問的に捉え、その特性を研究
テレビ番組、映画作品、音楽、お笑い、アイドル、アニメ、マンガ、ゲーム、テーマパーク、キャラクターなど、魅力あるエンターテインメント・コンテンツが、日本国内はもとより世界中の市場で広く求められています。
江戸川大学マス・コミュニケーション学科の「エンターテインメントコース」では、こうした多様なコンテンツとエンターテインメント産業について理解を深めるとともに、学問的分析の方法と、各コンテンツ制作のスキルを学びます。
たとえば、カリキュラム「演習・実習」(1~3年次)、実習系科目、「専門ゼミナール」(3年次)では、コンテンツの制作技術と制作・流通マネジメントの手法を、作品制作や現地調査の実践を通して身につけることができます。
指導にあたるのは、テレビ番組や映画など制作の現場での豊かな経験を生かして、学問的アプローチでエンターテインメントを研究する先生たち。これら教員の実践的な指導のもと、理論とスキルの両面からエンターテインメント・コンテンツの「つくり手」としての力を培い、実社会においてコンテンツ制作・供給の現場で活躍できる人材を目指します。
学生が企画・運営するエンタメウォークイベント
芸能史・アイドル史を専門とする西条昇教授は、放送作家とお笑い評論家の経歴を持ちます。
西条先生の専門ゼミナールでは、特別講義とウォークツアーをパッケージにしたイベントを開催していて、たくさんの人がエンターテインメントをアカデミックに楽しんでいます。
今年2月に実施したエンタメウォークイベント「西条昇教授と歩く タモリが新宿にいた頃 ~新宿アルタ閉館を惜しんで~」には多くの一般の方が参加しました。
当日は、新宿駅近くのレンタル会議室で特別講義を行った後、「アイララ」「ひとみ寿司」「ジャックの豆の木」など、タモリさんゆかりの地(跡)をツアー。タモリさんと新宿の街にそれぞれの思いを馳せながら散策し、ゴールのアルタ前で予定時間に終了すると、参加者からは温かな拍手がありました。
このエンタメウォークイベントは、すべてゼミ生によってつくられています。
企画、運営、Webサイト作成、フライヤー作成、イベント広報、映像記録などを手分けして担当していて、今回、パンフレットの作成やルートの決定などを担った学生は、「ゼミ一同で円滑に進められるよう試行錯誤を重ねました」と話します。
参加者が楽しんでいる姿を見られたことが何より嬉しく、貴重な経験になったそうです。