この記事でわかること
公認会計士、税理士、国税専門官は「会計専門職」と呼ばれ、難関の国家試験に合格する必要があります。
東京経済大学では、これらの資格試験をめざす学生を「会計プロフェッショナルプログラム(会計PP)」を通じてサポートしています。選考試験を経て会計PPに所属した学生に対して専門学校の指定講座料を全額大学が負担するほか、専任教員による会計関連科目の履修や卒業生組織によるアドバイス、面談の実施、さまざまな表彰制度など、充実のサポート体制で支援しています。これまでに多くの公認会計士、税理士、国税専門官を輩出してきました。
高度な資格取得や語学力の習得にチャレンジできる!
東京経済大学の「アドバンストプログラム」は、少数精鋭でより高度な資格や語学力の習得にチャレンジするプログラムです。会計専門職として働くための国家試験合格をめざす「会計プロフェッショナルプログラム(会計PP)」について、公認会計士の試験に合格した学生の声と担当教員による説明でご紹介します。
会計PPを活用した学生からのメッセージ
大学が専門学校の費用を全額負担してくれることが魅力で会計PPに入り、大学の勉強に加えて専門学校の講義や答案練習(答練)に取り組む形で勉強を進めました。
講義は基本的に18時30分からの3時間で、入門段階は週2〜3回でしたが、1年ほど経つと週4、5回のペースになりました。また、朝答練といって朝7時30分から答練を行うこともありました。
印象に残っているのは卒業生との面談です。所属当初は勉強のモチベーションが確立できていなかったのですが、卒業生との面談を通じて、勉強方法や現在の仕事内容などを知りました。そして激励されて「絶対に公認会計士にならなくては」という強い気持ちに変わって行きました。卒業生とのつながりがとても深いのも、会計PPの特長だと実感しています。
最初は「自分が公認会計士の試験に受かるのだろうか」という不安な気持ちがありました。しかし3年生で試験に合格して、大きな自信へと変わりました。アドバンストプログラムは東経大のすばらしい制度のひとつですが、ほかにもたくさんの魅力があります。ぜひ入学して学生生活を楽しんでください!
経営学部 金 鉉玉(きむ ひょんおく) 教授の解説
会計専門職の代表的なものには、企業の財務諸表の監査保証業務を行う「公認会計士」、税金に関する業務を行う「税理士」、納税に関する業務を行う「国税専門官」があります。いずれも難関の国家試験に合格する必要があり、これらの資格試験をめざす学生を会計PPがサポートします。
会計PPでは年2回ほど選考試験を実施していて、所属した学生に対して専門学校の指定講座料を全額支援します。また、日商簿記一級あるいは全経上級を取得している学生は、面談等の特別選考を経て、早い段階から専門学校での学習が可能です。
経済的支援以外のサポートも充実し、専任教員による会計関連科目を設置しているほか、単位認定制度や持続的な学習モニタリング、定期的な面談の実施など、大学生活との両立を考えた制度を設けています。さらに、卒業生組織によるアドバイスやさまざまな表彰制度もあります。
会計PPではこれまでに多くの公認会計士、税理士、国税専門官を輩出してきました。現場で会計専門職として働く彼らは、社会で非常に重要な役割を担っています。会計専門職に興味を持つ受験生みなさん、ぜひ東経大の会計PPをご検討ください。