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企業経営に必要な資源は、「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」と言われています。
立正大学経営学部では、「戦略経営」(ヒト)、「マーケティング」(モノ)、「会計」(カネ)、「情報システム学」(情報)の4領域に分けて経営学を学びます。
戦略経営では、企業が成長するシナリオや組織で働く人が力を発揮する環境を考察。
マーケティングでは、ヒット商品づくりや消費者の行動分析を行います。
企業のお金の調達方法や使い方、監査について学ぶのが会計で、情報システム学では、企業の情報システムを理解し、システム構築のプログラミングを学びます。
経営学と経済学の違い
経営学とはどんな学問でしょうか? よく似ていると思われる経済学と対比して説明しましょう。
森で例えると、経済学は鳥の視点で森全体を見渡し、経営学はリスの視点で木を見る学問です。経済学は、企業がモノをつくり人が買うことで「日本の経済や景気」に与える影響について国や地方自治体を中心にして考え、経営学は、私たちが支払ったお金が「企業」にどのような影響を与えるかについて組織を中心にして考えます。
企業を経営するのに必要な経営資源は、「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」と言われています。
経営学部では、「戦略経営」(ヒト)、「マーケティング」(モノ)、「会計」(カネ)、「情報システム学」(情報)という4つの領域に分けて経営学を学びます。
理論と実践を結びつける4つの領域
それでは、各領域について説明しましょう。
戦略経営では、企業が成長するシナリオや組織で働く人が力を発揮する環境を考察します。組織づくりや人材育成のアイディア、経営システムの構築方法など、シナリオをもっとおもしろくする「仕組み」や「しかけ」を学びます。
マーケティングは、ヒット商品作りや消費者の買い物行動の分析を行う領域です。市場調査や商品開発、ブランド構築、流通戦略、広告宣伝まで、消費者の思考や心理を分析しながら「売れる仕組み」づくりを学びます。
企業のお金の調達方法や使い方、適切に資金が使われているか監査する方法を学ぶのが会計です。経営資金を集める方法、物をつくるためのコストの計算、実際に使った金額の計算と利益の出し方など、「お金」の観点を中心に経営を学びます。
情報システム学では、企業の情報システムを理解し、システム構築のプログラミングを学びます。企業の経済活動を支える情報分析や業務の効率化、ビジネスへの活用法など、ITと経営の最適な関係を理解し、さらなる可能性を探求します。
これら4つの領域は、2年次からはじまるゼミナールで選択して、深く学ぶことができます。早い時期から会社の仕組みへの理解が深まり、就職に向けた準備へとつながります。
勉強以外もしっかりサポート!
経営学部の特長を一言で表すと「面倒見の良い学部」です。
入学すると、先輩たちが履修の仕方を教えたり、サークルや委員会を紹介するなど、大学生活を楽しく過ごすためにサポートしてくれます。
また、一人につきノートパソコンを1台配布しますので、プレゼン資料やレポートの作成などに活用できます。卒業後は返却の必要はありませんので、卒業後も安心して長く使っていただけます。
立正大学の経営学部は、女性学生の割合が40%と、一般的な経営学部よりも女性比率が高く、男女問わず勉強しやすい環境です。
広く社会に関心を持った、多くの方の入学をお待ちしています!