この記事でわかること
立正大学経済学部経済学科では、現代の複雑な経済社会の仕組みや変化を理解し、社会が抱える課題を発見・解決する力を養います。
1年次は、経済理論や経済史、数学・統計学などの専門基礎に加え、語学や情報などの教養科目も幅広く学習。2年次以降は、自分の興味や関心に合わせて専門分野をさらに深く探究できます。
また、少人数での演習や実習、グループ発表・ディスカッションを通して、表現力・対話力・協働力を身につけます。さらに、統計データの活用やデータ分析など、現代の経済学に欠かせない知識・手法も学び、社会の仕組みを理解する力と、経済を見通す力を育てます。
経済学をひとことで言うならば、私たちが日々生活を営んでいる経済がどのような仕組みになっていて、どのように機能するか(あるいは、どのようなときに機能しなくなるのか)を研究する学問です。
基礎から応用へと無理なく学べるカリキュラム
本学部では、「経済データサイエンス」「金融・簿記会計」「グローバル・スタディーズ」の3つのプログラムを用意しています。入学後は、経済学の専門的内容を体系的に学びながら、各自の関心に応じて3つのプログラムから柔軟に専門性を高めることができます。
学生一人ひとりが自らの学びの方向性を明確にし、将来に生かせる力を身に付けられるカリキュラムとなっています。
入学から卒業まで続くステップアップ式少人数授業
演習・実習形式の授業は、1年次から4年次まで少人数で実施されています。特に、2年次から始まるゼミナールでは、自ら関心のあるテーマについて主体的に学ぶとともに、グループワークやプレゼンテーションを通して、卒業後に求められる主体性やコミュニケーション能力を育成します。
毎年12月には、1年間のゼミ活動の成果を発表する「ゼミナール大会」が開催され、在学生や教職員、卒業生も参加する一大イベントとして盛り上がります。
「生きた知識」を習得できる授業が充実
通常の講義形式の授業だけでなく、学生による主体的な学びを通して「生きた知識」を習得できる授業も開講しています。
「現役ジャーナリストに学ぶ現代の日本」では、実社会で活躍されている現役のジャーナリストが講師を務め、現代の政治・経済・国際・社会の各分野における重要なトピックについて講義を行います。
「日経で学ぶビジネススキル・アクションラーニング」では、大手新聞社で30年以上の記者・デスク経験を持つ講師の下、学生自ら企業インタビューなどの関連取材を企画・実行し、「新聞」という形で発表することを通して、就職活動やビジネスで求められるスキルを実践的に身に付けます。